
なんとな~くパタパタして、前回記事より間が空いてしまいました。
さて、世間は6月にして最高気温をどんどん更新しているようですが、鬼首はどちらかというとどんよりした日が多かった気がする先週でした。
6月11日(火)も、霧雨が降っているようないないような、曇り空の一日でしたが、この日の鬼首小学校は恒例のそば撒き、鬼首神楽の学習と、盛りだくさん。
そば撒きは鳴子小学校3年生と鬼首小学校3~4年生の合同で行われました。
きれいに耕されたきつね森のそば畑に、みんなの手から丁寧に種が撒かれました。
この可愛い看板を見て、鳥さんもちょっとだけ遠慮してくれるといいのですけど^^
きつね森に鎮座する山の神様に、大きく美味しいそばが育つようにお祈りしました。
そのころ、鬼首小学校の5~6年生は、山学校にて神楽教室です。
鬼首神楽保存会の後藤錦信さん、大場吉郎さん、そして鎌田市治さんも先生として参加してくださり、練習にも熱が入ります!
前回は足の動きがなかなかの難関でしたが、今回はそれに扇の動きが加わり、見ている分には神楽らしい踊りでとってもカッコイイのですが、踊っているみんなにはとっては、覚えるのがかなり大変そうでした><
回ったりしゃがんだり、動きもずっとアクティブに!
畳の上には、和紙でできた”ホコ”が千切れ、たくさん落ちました。
「壊れるのはみんなの練習した成果なんだ」という吉郎先生の言葉にじ~ん。
覚えるのは大変ですが、練習を重ねてみんなでばっちり踊れるようになる日も近い気がします!
さて、世間は6月にして最高気温をどんどん更新しているようですが、鬼首はどちらかというとどんよりした日が多かった気がする先週でした。
6月11日(火)も、霧雨が降っているようないないような、曇り空の一日でしたが、この日の鬼首小学校は恒例のそば撒き、鬼首神楽の学習と、盛りだくさん。




そのころ、鬼首小学校の5~6年生は、山学校にて神楽教室です。




「壊れるのはみんなの練習した成果なんだ」という吉郎先生の言葉にじ~ん。
覚えるのは大変ですが、練習を重ねてみんなでばっちり踊れるようになる日も近い気がします!
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