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鬼首・吹上高原の「鳴子温泉ブルワリー
こちらで作られている「鳴子の風」は、上質の水と地元の素材をふんだんに使ったこだわりの発泡酒です。
先日「鳴子温泉ブルワリー」の工場見学に行ってきました。
現在作っている発泡酒は、正統派ラガー発泡酒「高原ラガー」、甘めでフルーティな味わいの「山ぶどう」、甘みと酸味が特徴の「ゆきむすび」、夏季限定・発泡酒が苦手な人でも飲みやすい「パイナップル」の4種類。
年に15~6回行われる発泡酒の仕込みを見学させていただきました。

工場に入ると、大きな釜が二つ。麦芽を煮る「仕込釜」と濾過する「濾過釜」この大きな仕込釜に麦芽を入れ、約2時間かけて煮ることで麦芽の糖分をエキスとして抽出します。
温度管理が重要だということで、煮ている間、温度と時間のチェックが何度も行われます。
2時間煮た後、濾過釜に移して麦汁とかすにわけられます。
黄金色の麦汁になるまで何度か繰り返し、麦汁だけを取り出します。
こうして取り出した麦汁を仕込釜み戻し、さらに90分煮沸することで雑味の原因であるタンパク質や脂質を固めます。
この時点で果汁や糖類、苦みや香りの決め手となるホップを投入。
これがホップ。初めて見ましたが動物のエサ?と思ってしまいました。
ホップは煮詰める時間が長いほど苦みが増します。
「食べてみてもいいですよ」と言われたので少しかじってみると・・・苦ーい!食べるんじゃなかった・・・(^ ^;)
煮沸が完了した麦汁はポンプを使って一時貯蔵タンクに移動します。
ポンプで移動することによって麦汁がタンクの中で回転し、凝固物が中央に残り除去されます。
次はいよいよタンクへ移動ですが後篇へ続きます。
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廃校となった元・鬼首中学校木造校舎を利用し、イベントや体験をとおして鬼首の緑豊かな自然と人々をつなぐ、そのお手伝いをしています。

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