鬼首山学校

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2月27日に行われたスナッグゴルフ講習会の後、松村道央プロの講演会が行われました。
講演会前の給食の時間に、一緒に食べた子供達の質問攻めにあったという松村プロ。
まずは松村プロの活躍をDVDで観賞です。
カップにボールが沈む度に子供達から歓声や拍手が沸き起こり、「カッコイイ~」の声が。
そしていよいよ講演会「夢を持とう」の始まりです。
松村プロの出身地は埼玉県春日部市。「春日部と言えば?」「クレヨンしんちゃん!」
子供の頃はザリガニ捕りやスキーに夢中な少年でした。
そんな松村少年が父親の勧めでゴルフを始めたのが10歳の時。
地元の中学校にはゴルフ部がなかったので栃木県佐野市の中学校に進学し、毎朝1時間半かけて電車通学していたそうです。
そして初めて出場したジュニア大会で最下位ではなかったものの「下から数えた方が早かった」ことから、毎日練習場で400~500球もの玉打ちをして努力した結果、15歳で県大会優勝を遂げました。
高校では順調にゴルフを続けましたが、「友達と遊んで練習をほとんどしなかった」ためライバル達に追いつかれ挫折感を味わったのが大学1年生の時。
練習しても成果が上がず苦しい時期もありましたが人の2倍も3倍もボールを打って練習し、努力し続けたことにより、22歳の時に全日本で優勝する事ができたそうです。
その後プロに転向し、6年目の27歳で初優勝・2勝目を挙げ、賞金ランク5位に入りました。
そして昨年は「28歳 結婚しました」とちょっと照れくさそうに黒板にしたためたのが印象的でした。
さて、ここでプロから質問が。「将来の夢がある人?」
一斉に手を挙げる子供達。「歌手になりたいです」「保育士になりたいです」「パティシエになりたいです」「棋士になりたいです」
「みんな色々な夢を持っていると思うけれど、高い目標を掲げてそのために何をすればいいかを考えて実行することが大切」と子供達に話してくださいました。
そんな松村プロの今年の目標は「年間3勝すること」。
そのために普段は戦っているライバルのプロと一緒に練習して切磋琢磨したり、毎日の練習を怠らないなど、日々努力を続けているそうです。
ここで、給食の時間では足りなかった子供達からの質問タイム。
「感謝している人は誰ですか?」「一番感謝しているのはゴルフを進めてくれた父。両親、トレーナー、キャディ、コーチ、レッスンコーチなど、みんなに感謝しています」
「ゴルフをしていて嬉しい事は?」「好きな事を職業にしているという事と、年下や年上など、色々な年代の人達とプレーできる事です」
子供達の質問ひとつひとつに丁寧に応えてくれました。
そして子供達から「スマイルアゲイン」歌のプレゼント。
♪つらいこと乗り越えていつか見えてくることがあるよ そしたらあなたは今よりきっと素敵になってる♪
松村プロも今までたくさん乗り越えて来たんだろうな・・・と思いながら聞き入ってしまいました。
最後は子供達一人一人にサイン色紙とサインボールのプレゼント。
サインを書きながら、「将来の夢は?」「頑張ってね」などとみんなに声をかけてくれて、子供達もとても嬉しそうでした。
いただいた色紙とボールは宝物ですね。
松村プロには今年ますますの活躍が期待されますが、鬼首小学校のみんなも松村プロの活躍に負けないよう、大きな夢を持って頑張ってほしいと思いました。
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