鬼首山学校

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今日は久しぶりにすっきりと晴れました。
こんなにいいお天気は久しぶり。
山学校の職員も畑や稲刈りに大忙しです。

さて、こちらは鬼首岩入地区「ゆきむすび」生産農家の田んぼ
先週10月1日の土曜日、小雨のちらつく中、稲刈り交流会が行われました。
「作り手」と「食べ手」をむすぶ「ゆきむすび」
共に収穫の喜びをわかちあう稲刈り交流会には、県内だけでなく東京や埼玉など各地から参加者が訪れます。
生産農家の皆さんの指導の下、手刈りとくい掛けに挑戦です!
鎌で稲を刈って
わらで束ねます。これがなかなかむずかしい!
そしてくい掛け。
稲刈りから脱穀までのほんの何週間の間しか見られませんが、心に残るふるさとの風景そのもの。
ワイワイと賑やかに進む稲刈り。
みんなで田んぼに入るとどうしてこんなに楽しいのでしょう?
そして、最後に残ったこの稲は?
正解はお茶碗3膳分のお米でした。年間一人約60キロのお米を食べているそうです。

稲刈りが終わった後は、お楽しみの小昼(こびる)。みんな稲刈りでおなかペコペコです。
おむすびのお米はもちろん「ゆきむすび」!漬物、お煮つけ、おでんと、農家のお母さん達が作ってくれたたくさんのごちそうが!
飾ってあるりんどうや小枝のお箸もカワイイです。
今日が稲刈りだからこのお米は去年のゆきむすびだけど、ツヤツヤもっちりしていてとても美味しい!
そして鳴子温泉ブルワリーからゆきむすびのどぶろくも!
知ってたら車で来るんじゃなかった・・・そう後悔しても後の祭りです。残念!

おいしい小昼をいただいていると、上野理事長より報告がありました。
3月11日の震災後、鳴子の米プロジェクトでは「鳴子の米 分かち合い救援米プロジェクト」を立ち上げて、ゆきむすびを救援米として届けるという取り組みを行ったそうです。
「むすびや」に海苔を納入していただいている七ヶ浜町と、塩を納入していただいている野田村に救援米を届けたそうです。
「作り手」と「食べ手」、そして山と海を結んでいるのはやはり「ゆきむすび」なのですね。

そして参加者の自己紹介が始まりました。
初めて参加された方、赤ちゃん連れの親子、グループで参加の皆さん・・・その中に「ゆきむすび」の生みの親の永野さんや、NHKドラマ「お米のなみだ」脚本家の阿部さんもいらっしゃいました。
また、自分の故郷に帰ってくるような思いで参加している・・・という方も。
皆さんいろいろな思いを胸に集まっているのだと感じました。

この日刈り取ったお米は、3週間ほど乾かした後脱穀され、新米が届くのは11月中旬だそうです。
ピカピカの新米に会える日が楽しみですね!


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