鬼首山学校
  • 2013年11月

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食べるものがなんだか知らないけれど無性に美味しい季節、それは秋!
すでに初雪が降りましたので、もはや秋と称していいかどうかわかりませんが、11月19日(火)鳴子中学校にて1年生の

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11月16日(土)~17日(日)の『第5回おにこうべ山の文化祭』は穏やかな青空とぽかぽか陽気のなかで2日間開催されました。写真はほんの一部ですが、手作り品から写真、民芸品まで今年もさまざまな展示物が飾られていました。作品を眺める皆さんからも感心の声が上がっていましたよ~^^お昼ごはんには遊びに来ていた鬼小の子たちがカレーライス作りをお手伝い☆ちょっと甘めのお母さん&鬼小っ子カレーが完成!
カレーのほかにも、いろいろ持ち寄ってくださった五目ご飯やお煮付けや漬物をいただいて、幸せなお昼となりました♪
17日は新そばのそば打ち体験があり、体験をされた方々、自分で打ったお蕎麦をおいしく召し上がっていたようでした^^

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今日は所用で鳴子に出かけた折に、川渡地区にある農家レストラン『土風里(どっぷり)』さんにお邪魔しました。というのも、本日15日から3日間限定でオープンした里山カフェで、ランチをいただくためです!
白い割烹着姿が清々しいスタッフの方々がパタパタ働いていて、古民家を改築したレストランの内装とぴったりいい雰囲気♪来る途中、渡ってきたばかりの白鳥たちが餌を食べていた田んぼの風景を窓から眺めていると、さっそく料理が到着。野菜を中心とした里山料理、落ち着いた風情があって、見ているだけで美味しそうです。もちろん食べたらもっと美味しくて、もう「うまーい!うまーい!」を連発(笑)
ごはんはひとめぼれの新米、お味噌汁は土風里さんの自家製味噌。やばい。どちらも美味しすぎ。野菜の煮物に使われている大根は、鬼首の高原で作られている、髙橋宏幸さんのくらま大根!
雑味が一切なく、甘くてやわらかいのです。示し合わせたわけではないのですが、我々が訪れた際、偶然にも宏幸さんご夫妻とお友達がいらっしゃいました。奥様、カメラを向けると恥ずかしがってしまいましたが^^
雪の中から掘り出したという大根の煮物、宏幸さんも、お料理上手の奥様も満足のお味だったようです♪お漬物の横に添えられたピーマン味噌がまた美味しくて、ごはんが進みます。器が素敵なのですが、こちらは栃木県在住の陶芸家・酒井蘭子さんの品々。
九谷で修行したという彼女の作品は、重すぎることなく普段の食卓に溶けこむやわらかさがあり、料理をそっと引き立ててくれるようです。校長もいちいち満足しながら召し上がっておりました^^
デザートにはゴボウショコラケーキとサツマイモ団子のお汁粉を。
ゴボウショコラケーキ、ショコラなのにゴボウの味も消えることなく共存していて、非常に美味。
お汁粉もやさしい味で、もう一杯食べたいくらいでした♪物販コーナーもありますので、ちょっとしたお土産を買うこともできます。
鬼首からは菜種入りしそ巻き、味噌漬け、古代米茶&古代米ドレッシングが並んでおりました。酒井さんの作った巨大な湯飲みに一目惚れした校長。ご満悦の様子です(笑)
お腹も心も満たされた、とっても気持ちのいい時間を過ごすことができました!
土日は混み合いそうなので、ゆとりを持ってお伺いください。完売でしたらすみません^^;

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木魂の会を紹介するシリーズ、3回目にして最後の今回は、こけし工人・遠藤孝志さんです。遠藤さんのお宅を伺った日は、朝から冷たい雨が降る鬼首でしたが、濡れそぼった紅葉がなおいっそう鮮やかさを生み、東雲色(しののめいろ)の見事なこと、この上もなく印象的でした。作業小屋を戸を開けると、ところ狭しと材料の木材が積み上げられていて、その脇の部屋には木を削る機械がありました。これはこけしの胴の部分になるんでしょうね。さっそく作業の様子を見学させていただきました。
木地師の高橋さんが使っていたのと同じような轆轤(ろくろ)と、轆轤鉋(ろくろがんな)で削っていきます。鳴子はこけの名産地ですが、昔は木地師さんたちが暮らしの道具を作るのと一緒に、子供の遊び道具として作っていたのだそうです。なので遠藤さんは、こけしも作るし、このような木目が美しい天然杉のぐい飲みなども作ってしまうのです。ストラップなどにできそうな、どんぐりの木工品も可愛らしいですね♪紙ヤスリがかけられて、つるりときれいになった白木に絵筆が乗って、赤と緑の色が入って、鳴子こけしらしく見えてきました。こけしのお顔と胴の模様は、後から別に描くそうなので、また今度改めて見学させていただこうと思っています。ご自宅でも、常にこけしを見つめて、見守られている遠藤さん。
純朴でやさしいお顔のこけしには、遠藤さんのお人柄がそのまま表れているように感じられました^^

おにこうべ山の文化祭は11/16(土)~17(日)午前9時~午後4時(17日は午後3時まで)の開催となります。
小さな手作り文化祭ですが、今のところ雪の心配はなさそうですので、近くをお通りの際は覗いてみてください♪

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「こんにちは~」と作業小屋を覗くと、まさに全身を使っての作業に勤しむ桶職人。
「性懲りもなくこんなことやってました(笑)」と、相変わらず真面目な顔で冗談を言いながら出迎えてくれたのは、金田孝一さん。鬼首が誇る桶作りの名手。
桶を作る方なので『桶屋さん』と呼んでいたのですが、その道では『箍(たが)屋さん』と呼ぶそうです。『箍』とは円形に組んだ木版の外側にはめて固定する、大事な役目のもの。
慣用句で『箍を外す』とか『箍が緩む』などというのは、ここから来ているのですね。淡々とおもしろいことを言ってこちらを笑わせてくれますが、桶に向ける眼差しは真摯です。使いこまれた道具たちから、年季の長さが伝わってきます。ご自宅の脇には、材料となる木材が、きれいにカットされて乾燥の最中。玄関やお部屋にも、完成したもの、作業途中のもの、桶が溢れています。桶と一口に言っても、用途によって様々な形がありますね。他にもあるんですかと尋ねたら、奥の部屋から次々と桶がご登場。宝の山です!この一際大きな桶は現在作成中の、気仙沼市のお寿司屋さんから頼まれているスシ桶だそうです。何人分のお寿司ができるのでしょうか^^
ちなみに、平成26年1月26日(日)にTBC東北放送で午後4時から放送予定の『気仙沼極上寿司復活物語。』の中で、金田さんの桶製作作業の様子も放送されるそうですのでお楽しみに!

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一足飛びに冬が来た鬼首。
急遽タイヤ交換をした方も多数のようです。
もう少し晩秋の風景を味わっていたかったところですが、白い季節の到来となりました。

さて、先日『山の文化祭』開催のお知らせをしたところですが、その文化祭の中で、鬼首の木地伝統を今に伝える『木魂(こだま)の会』の皆さんによる実演コーナーがあります。
そちらに登場する、木地師・高橋昭市さん、桶職人・金田孝一さん、こけし工人・遠藤孝志さん、3名の匠をご紹介していきたいと思います。

第1回目は木地師・高橋昭市さんです。
木地師(きじし)を簡単に言いますと、「轆轤(ろくろ)を用いて椀や盆等の木工品を加工、製造する職人」(フリー百科事典ウィキペディアより)のことです。
高橋さんのご自宅にお邪魔させていただき、入ってまずビックリしたのがこれ!壁に取りつけられた棚の上に、木椀がびっしり!圧巻です!
そして作業場へ。これは電動ノコギリ。
材料の木を、作るものによって適度な大きさにカットするのですが、刃がものすごいスピードで回っているので、私は見ていてビクビクでした^^;脇には加工されるのを待っている材料がたくさん置いてあります。作業風景を見学させていただきました。様々な道具を使い分けて、木を削っていきます。木目が美しい、針刺しの置き台。小物入れにもよさそうです♪椀や大きい木工品は別のろくろを使用。
いずれにしても、長時間じっと作業する、その集中力は凄まじいものがあります。なんとなく、そこにあるだけでほっとする木の器たち。
触れたときのあたたかさは、木製ならではの感触ではないでしょうか。ちなみに、高橋さんのお宅の下側には、山から転がってきたという大岩が祀られています。
手を合わせている校長と比較すると、その大きさがわかるかと思いますが、実際目にすると圧倒の一言です!

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なんだか本格的な降りっぷりです。。。

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本日11月11日、須金岳に初雪!の写真をアップしたところでしたが、なーんと山どころか里にも初雪が降ってしまいました!!
山に3回降ったら里に降りてくるというのが例年の降り方でしたが、今年は一緒になってしまいました~。
紅葉きれいだね~とまったりしている間に冬が猛ダッシュでやってきた鬼首ですが、今週16日(土)~17日(日)、鬼首基幹集落センターにて『第5回おにこうべ山の文化祭』が開催されます。
鬼首の皆さんによる手作り作品の展示、写真展、新そばのそば打ち体験に、地場産品販売と、見どころ買いどころたくさんです♪
特に木地師・高橋昭市さん、桶職人・金田孝一さん、こけし工人・遠藤孝志さん、『木魂の会(こだまのかい)』の皆さんによる実演もあり、普段なかなか見ることのできない作業風景をここぞとばかりに見学できますよ!
もちろん購入もできますので、お気に入りの作品を見つけてください\(^^ )
詳しい内容につきましては、鬼首地区公民館(TEL:0229-86-2206)お問い合わせください。
[#PARTS|USER|71352#]

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とうとう山に白いものがやってきました。
須金岳(すがねだけ)の初雪です。
禿岳(かむろだけ)の頂上付近は雲がかかっていて見えませんでしたが、もう間もなくして里にも雪が降りてくるでしょう。寒い!

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昨夜の風雨で葉もだいぶ落ちましたが、今秋も色とりどりです。山学校玄関脇の2本のモミジ。手前の赤と奥のオレンジが鮮やか!山学校裏のヒメリンゴ。すっかり赤くなりました。ヤマイモの葉っぱ。鬼首保育所前のイチョウ。遠くの山も秋景色。雨が降るとまた違った風情。昨日はくっきりした虹を見ることができました。しかもダブル!

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Author:鬼首山学校
廃校となった元・鬼首中学校木造校舎を利用し、イベントや体験をとおして鬼首の緑豊かな自然と人々をつなぐ、そのお手伝いをしています。

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7/30 集まれ鳴子ダム

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