鬼首山学校
  • 2013年07月

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7月22日(月)、まだまだ梅雨空の続く鬼首から、同じく梅雨模様の秋田県大仙市協和小種(こたね)地区へ、鬼首農地開発農業振興組合さんと一緒に菜種油搾油施設の視察に行ってまいりました。こちら、佐藤誠さんが代表理事を務める農業組合法人エコ・ファームさんでは、現在4人で約14ヘクタールの菜種を栽培して、油を搾り、オリジナル菜種油「まほろば菜油」を販売しています。ものすごくクリアな菜種油!琥珀色が美しいです。。。お話をいただいた後、さっそく施設を見学させたいただきました。
エコ・ファームさんが拠点としている施設は、平成20年に閉校となった地元小学校の建物で、元の給食室に搾油機械を設置して作業しているそうです。こちら搾油機ですが、なんと地元の業者さんが親子2代に渡って製作したオリジナル機械なんだそうです。すごい!焙煎した菜種を搾油機に投入し、この厚いフィルターが5層になっているところと2層になっているところで搾った油をろ過し、不純物を取り除くことで、きれいな菜種油が出てくるわけです。皆さんの苦労と地元愛の結晶ですね。「地域の人たちの協力、大仙市のバックアップがあって、まほろば菜油を作ることができたことに感謝している」という佐藤代表の言葉が印象的でした。お昼ご飯は大仙市の強首(こわくび)温泉「樅峰苑(しょうほうえん)」という旅館でいただきました。
強首温泉、という漢字、一見すると「ん?鬼首?」と間違えそうですネ。
そしてこの樅峰苑さん、江戸時代から佐竹藩の要職を務め、大地主でもあったそうで、建物もとても古くて由緒もあり、登録有形文化財に指定されているそうです。
今度はゆっくり泊りで温泉を楽しみながら訪れてみたいと思いました♪

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今日は朝からどんより重い空で、ちょっと半袖では寒いなぁと感じるひんやりした鬼首です。
さて、6月12日に鳴子小学校と鬼首小学校で、きつね森の畑に種まきをしたソバが、見事に成長して白いかわいい花を咲かせています。そこで、昨日7月16日は鬼小、本日17日は鳴小の生徒さんたちがソバ畑の観察会を行いました。鬼首そば生産組合の髙橋公さんからソバの花について説明を受け、興味津々。さっそくスケッチ開始。上手に描けていますね~^^二日目は鳴子小学校のみなさん。
気になったことを質問したり、メモしたり。気づきの自由さに感心。スケッチを覗いてみると、やはり上手!秋の刈り取り時期には、たくさん実をつけているといいですね♪

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7月11日(木)、12日(金)、13日(土)、川渡温泉『山ふところの宿 みやま』さんにおきまして、3日間限定の【里山カフェ】がオープンします\(^^)
オープン時間は午前11時から午後3時(ラストオーダーは2時30分)までで、おやつ2品のうちどちらかを選んでいただき、お飲み物とセットでお一人様1,000円となっております。
カフェにお越しくださったお客様については、みやまさんの日帰り入浴通常500円が100円割引に!
この機会に地元食材を使った手作りおやつを楽しみながら、温泉でゆっくり疲れを癒すのもいいのではないでしょうか♪
今回のおやつには、鬼首のそば粉を使用したプリン・アラモード、同じく鬼首の古代米茶を使用したゼリーパフェと、夏らしいおやつが登場です。もう今から楽しみで仕方ありません!
また、カフェで使用されている器の販売も行われているそうですので、ぜひぜひそちらにもご注目!
詳しくは里山カフェホームページをご覧ください。

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イヤ~な湿気に気分までじめつきそうな毎日ですが、南の方からすでに梅雨明けし、東北もきっともう間もなく梅雨明けするのでしょう。
今日は風が強めに吹いているので暑さの中でも涼がありますが、梅雨明けしたらしたで今度は本格的に暑くなるわけで。早く秋にならないかなぁと思いを馳せる日々です。

さて、先日の七夕の日はあいにくの曇り空で天の川もついぞ見ることが叶いませんでしたが、午後1時から鬼首基幹集落センターでは社会福祉法人さぽうと21主催、鳴子国際交流協会の協力による『鼓(つづみ)体験ワークショップ』が開催され、七夕にふさわしいような典雅な体験をさせていただきました!集落センターに到着すると、すでにぽんぽんぽんと鼓を打つ音がしていました。早めに集まった皆さんがさっそく練習中。今回は大鼓(おおつづみ)奏者である能楽囃子大倉流の大倉正之助さんとそのお弟子さんたちがお越しくださり、大鼓の歴史や演奏方法などを詳しく教えていただきました。
鼓というと、肩に担いて演奏するもの…というイメージがあったのですが、そちらは小鼓(こつづみ)で、なかなか技巧が必要ということでしたが、大鼓は練習すればある程度は音を鳴らせるようになるとのこと。
とはいえ、ただ指で打っているだけでは、きれいに響く音は出せません。そこはやはり熟練の技なのですね。鼓は使うたびに組み立てるそうです。そうやって何度も人の手を入れることでメンテナンスを施し、長く使えるように工夫されてきたのだそうです。真ん中の胴の部分は桜の木、両面に馬の皮を張り、麻紐で締めつける。胴には綺麗な蒔絵の装飾が施されたものもあり、見ているだけでも目の保養になりました^^大倉さんの指導のもと、息を吸って、吐いて、とみんなで呼吸を合わせながら、掛け声をかけ鼓を打ちます。
しかしながら呼吸に気を取られてる手を動かすタイミングが悪かったり、逆もまたしかり。途中から息も忘れて鼓を打っていました(笑)お弟子さんたちによる演奏では、腹に響くような声の出し方と鼓の音に、ただただ圧倒されました!
前列中央の方が頭取といって声を出す長さ、鼓を打つタイミングを合図する役目で、これは交代しながらそれぞれが務めるのだそうです。最後は大倉さんによる『翁(おきな)』が演奏されましたが、お一人での演奏なのに、ものすごい迫力というか気迫が感じられ、大鼓の奥深さを少しなりとも垣間見たような気がしました。
ちなみに大倉さんが使っている鼓は、室町~安土桃山時代作と伝わるそうで、御先祖代々大鼓方として活躍されてきたお家。もしかして織田信長や豊臣秀吉ら、歴史上の人物も耳にしたかもしれないという大倉さんの言葉と、高らかに打ち鳴らされる鼓の音に、悠久の時の流れを感じ、背筋がぴんと伸びる心持ちになりました。
短い時間でしたが、本当にすばらしい体験ができました!

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梅雨らしく、毎日がしとしとじめじめな鬼首です。
雨は好きですが、出かけるときは晴れてほしいというワガママを呟いてみたり。お天気の神様スミマセン。さてさて、これはなんでしょうか。
黒真珠?
いえいえ、ソメイヨシノのさんくらんぼです。すごい真っ黒です。ちなみに食べてみたら甘苦かったです。
これで何をするのかと申しますと、春に摘んだ塩漬けにしてある八重桜に混ぜて、色付けにするのです。ポリフェノールたっぷり!て感じの鮮やかな色ですね♪
きれいな桜の塩漬けになるといいのですが。。。結果はどうなることでしょう\(^^)

そして学校裏にあるマタタビの木では、花が咲いてとっっっっってもいい香りを漂わせています。
猫でなくともなんだか酔いしれそうな甘い芳香で、ついついそちらに引き寄せられてしまいます(笑)白い可愛い花は、生い茂った葉の奥の方にあり、その強い香りで虫を呼んで受粉するんでしょうね。それと、マタタビの葉っぱには表が真っ白いものがあるのですが、遠くから見たときに虫にはそれが白い花に見えるそうです。
こうやっていろんな手段で確実に実をつけようと、自然界ではさまざまな工夫がなされているんですねぇ。進化ってすごい。おまけにナツグミを頬張る校長を激写。嬉しそうです(笑)

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7月7日(日)午後1時~3時の間、鬼首基幹集落センターにおきまして、『鼓(つづみ)体験ワークショップ』が開催されます。
能楽囃子大倉流太鼓奏者として国内外で活躍されている大倉正之助さん(公式ホームページ)を迎え、大鼓・小鼓について一緒に体験してみませんか。
入場無料・申込不要ですので、鼓に触れてみたい音を出してみたいという方、ぜひぜひお気軽にお越しください!
七夕の日に雅な体験をしてみるのも、風情があっていいのではないでしょうか^^
お問い合わせ等は下記をご覧ください。
【お問い合わせ】
 社会福祉法人さぽうと21
 TEL : 03-5449-1331 FAX : 03-5449-1332
 E-mail : info@support21.or.jp
 協力:鳴子国際交流協会
     担当:板垣さん(090-2994-7196)

[#PARTS|USER|68244#]

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今日から7月です。
2013年も半年過ぎたのかと思いますと、何やらかすかに焦燥感が湧きますが、とはいえ格別急いでやることもないので今までどおりゆるっと暮らしていくことでしょう(笑)鬼首は梅雨まっただ中で、今日もどんよりした曇り空。
栗の花が咲き終わるころ、梅雨も明けると言われておりますが、写真のとおり今が花ざかりです。歌にもあるとおり、「空を押し上げて」ハナミズキも見ごろです。白いのもあれば、薄紅と白のグラデーションがかった色合いの花もあり、枝いっぱいに花をつける様はなんとも豪華です。山学校畑では白キュウリの種が無事に芽を出しました。かわいらしい双葉が畝に並んでいます♪福耳なんばんもこのとおり、顔の大きさもあるような立派な実がたくさん採れました\(^o^)/いただきものの、クルミが入った笹巻と一緒に、福耳なんばん入りのおつゆを今日のお昼に食べました。南蛮(唐辛子)と言いつつ辛みが少なく、ピーマンのよう。採れたてはさわやかでふっくらしてとっても美味しいです^^

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廃校となった元・鬼首中学校木造校舎を利用し、イベントや体験をとおして鬼首の緑豊かな自然と人々をつなぐ、そのお手伝いをしています。

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