鬼首山学校
  • 2012年04月

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今日は先日の鳴子温泉ブルワリー工場見学の続きを。
一時貯蔵された麦汁は冷却機を通ってタンクに移されます。
この冷却機を通して製造する発泡酒のタイプに合った温度に冷却してタンクに移動します。
温度計とにらめっこ!手動で温度を調整するのがとても難しそうでした。
タンクに麦汁が入ったら酵母を入れて約1週間発酵させます。
こちらが酵母。
発酵には温度の高い上面発酵と温度の低い下面発酵があり、上面発酵の場合はフルーティな仕上がりになり、下面発酵の場合は低温でじっくり熟成されるため、苦みのある発泡酒本来の味わいになるそうです。
仕込みの作業はこれで終了。
後は二次発酵と言って約45日かけて徐々に温度を下げ、酵母を除去していきます。
その時点で初めて発泡酒となり、炭酸ガスが浸透して完成です。
今回見学して、発泡酒づくりは温度管理が重要だという事を一番に感じました。
これからも美味しい発泡酒をたくさん作ってほしいですね。

さて、今回見学させていただいた鳴子温泉ブルワリー・レストラン「鳴子の風」今年の営業は今週末の4月28日(土)から。
吹上高原キャンプ場と「すぱ鬼首の湯」も同日オープンとなります。
鳴子温泉ブルワリー見学はレストラン内からになりますが、見学希望の方はお電話いただければ試飲などもできるそうなのでお問い合わせくださいね。
《鳴子温泉ブルワリー レストラン鳴子の風》
 お問い合わせ先 鳴子温泉ブルワリー 0229-86-2288

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鬼首・吹上高原の「鳴子温泉ブルワリー
こちらで作られている「鳴子の風」は、上質の水と地元の素材をふんだんに使ったこだわりの発泡酒です。
先日「鳴子温泉ブルワリー」の工場見学に行ってきました。
現在作っている発泡酒は、正統派ラガー発泡酒「高原ラガー」、甘めでフルーティな味わいの「山ぶどう」、甘みと酸味が特徴の「ゆきむすび」、夏季限定・発泡酒が苦手な人でも飲みやすい「パイナップル」の4種類。
年に15~6回行われる発泡酒の仕込みを見学させていただきました。

工場に入ると、大きな釜が二つ。麦芽を煮る「仕込釜」と濾過する「濾過釜」この大きな仕込釜に麦芽を入れ、約2時間かけて煮ることで麦芽の糖分をエキスとして抽出します。
温度管理が重要だということで、煮ている間、温度と時間のチェックが何度も行われます。
2時間煮た後、濾過釜に移して麦汁とかすにわけられます。
黄金色の麦汁になるまで何度か繰り返し、麦汁だけを取り出します。
こうして取り出した麦汁を仕込釜み戻し、さらに90分煮沸することで雑味の原因であるタンパク質や脂質を固めます。
この時点で果汁や糖類、苦みや香りの決め手となるホップを投入。
これがホップ。初めて見ましたが動物のエサ?と思ってしまいました。
ホップは煮詰める時間が長いほど苦みが増します。
「食べてみてもいいですよ」と言われたので少しかじってみると・・・苦ーい!食べるんじゃなかった・・・(^ ^;)
煮沸が完了した麦汁はポンプを使って一時貯蔵タンクに移動します。
ポンプで移動することによって麦汁がタンクの中で回転し、凝固物が中央に残り除去されます。
次はいよいよタンクへ移動ですが後篇へ続きます。

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今日の鬼首はポカポカ陽気。
4日ぶりに来てみたら、山学校校庭の雪山がなくなっていてビックリ!
2週間前までは雪、しかも猛吹雪だったなんて信じられませんねぇ・・・
外での作業を終えて入ってきた校長が「外の方が暖かいね!」・・・そうですね。夏は涼しく、冬も涼しい山学校ですから。
そして天気がいいと、始まるのが農作業。これから農家の皆さんには大忙しの春が始まります。
今年は種まきもかなり遅れるのでは?と心配していましたが、ここ1週間の晴天で農作業も進んだようで「今週種まき」なんて話もチラホラ聞こえてきました。

そして最近よく目にするのが「フキノトウ」
道路を走っていると(ランニングではなく車ですよ、もちろん)路肩に車を止めてフキノトウを採っている人をよく見かける季節になりました。
数年前までは全く山菜に興味がなかった私でも、ここ何年かはフキノトウを見ると「美味しそう」なんて思う自分自身にビックリしてしまいます。でも美味しいんだよね~(^~^)
山学校の裏にもフキノトウを見つけました。
この間の暴風で落ちたたくさんの杉の葉っぱの間に鮮やかな黄緑色がニョキ!
カワイイな~。美味しそうだけど。
真ん中にちっちゃいお花のつぼみがいっぱい。
「今の時期、本当はもっといろんな花が咲いてるんだけどね・・・」校長がつぶやきました。
遅い春の訪れですが、春の楽しみはこれから。
たくさんの花が咲くのが待ち遠しい、山学校の春です。

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今日は快晴の鬼首です!
先週まで雪が降っていたんだよね?と思うほど、今週に入って急に春めいてきました。
校庭の雪も田んぼの雪もずいぶんとけて、長靴ナシでも定位置からカムロの撮影ができるようになりました。
いつ見ても清々しい光景ですね。

さて、山学校では3月26日に消防訓練が行われました。
12月の訓練とは違って今回は消防署への通報訓練もあります。訓練ではありますが実際に「119」に電話するのは緊張しますよね。
通報担当者はかなり緊張している様子。
「火元は?」「現在の状態は?」「消火活動はしていますか?」などの質問に真剣に答える職員です。
消防署からの「避難してください」という言葉で、今度は外へ避難して消火訓練開始です。
消火器は家にあるけれど、実際に使った事がないという人もかなりいるはず。少なくとも私はそうなのでためになります。
水消火器が「炎」の部分に当たるとクルクル回るようになっているのですが、見事に回りました。上手です!
最後に消火器の位置と避難経路の確認をして消防訓練終了。
消火器には期限があるのでチェックが必要ですね。
いざという時に落ち着いて適切な行動がとれるようにするためにはやっぱり訓練が必要だな・・・と感じました。

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やっと年度末の処理が終わりました!
先日のブログにはご心配のメッセージやメールなどをいただきありがとうございました。
校長の地道な作業により応急処置は終わり、後はプロのトタン屋さんにお任せするほかなさそうです。
とりあえず晴れていれば大丈夫ですが、雨が降ったらキビシイな~・・・
我が山学校は閉校している学校ですからもちろん新しい建物ではないわけで、元々いろいろな所を補修して維持しているのですが、今回のような災害が起きると維持管理の難しさを改めて感じますね。
県内でも特に被害が大きかった鬼首。
こんな風に木がボキッと折れていたり、倉庫が丸ごと飛んでいたり、家を倒木が直撃していたりと目を疑うような光景ですよ(・ ・;)
これでよくけが人など出なかったな・・・不幸中の幸いとはこういう事を言うのでしょうか。
今日はいいお天気なので、いたるところで修理が行われています。
そしてお隣の鬼首小学校では今日が入学式。
やはり先日の暴風で体育館が被害を受けたので音楽室で行われたそうです。
今年は春の訪れが遅く先週末まで雪が降っていましたが、ここ二日間で雪どけもずいぶん進みました。
春はもうすぐ!かんばろう鬼首!

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またまた年度末の処理に追われて更新が空いてしまった山学校ブログです。
昨日の暴風、みなさんは大丈夫だったでしょうか?
鬼首は暴風雪で、猛吹雪。生きた心地がしませんでした。本当に怖かった!
大人でも怖いのだから、子供達はどんなに怖かったことでしょう・・・(T-T)
そして倒木や屋根やシャッター、倉庫が飛ばされたなどの被害が続出のようです。
人的被害が出なかったのがせめてもの救いですが、それにしてもあんな暴風は初めてです。
そして今朝山学校に来てみると・・・大変だーっ!!!
理科室のトタンがはがれてなんと部屋の半分が雨漏り!
山学校にあるバケツやボール、鍋を総動員して受け止めます!
置いても置いても増える雨漏りの数・・・トホホ・・・
また雪も降ってきたしどうしよう・・・
眠れない夜は続く・・・

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廃校となった元・鬼首中学校木造校舎を利用し、イベントや体験をとおして鬼首の緑豊かな自然と人々をつなぐ、そのお手伝いをしています。

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