鬼首山学校
  • 2009年09月

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田んぼがキレイな黄金色。鬼首では稲刈りが始まっています。鬼首山学校の生徒たちも田んぼのお手伝い。ここは「あきたこまち」ですが、鬼首では1件だけでしょうか?無農薬の田んぼです。折角なので、手刈りも経験させて頂き、束ねた後は棒掛け(杭掛け)して自然乾燥です。「師匠、かっこいいでしょ!」と、尊敬の眼差し。田んぼについて語る様子も、鎌を腰につけたスタイルも、田んぼ同様、輝いて見えます。一番大切な土づくりでは、カキガラ石灰と牛糞堆肥を使っているそう。この黒くて丸いイナコウジがつくのは病気だとばかり思っていましたが、「コウジカビがつくのは、土の力がある証拠だよ」と。・・・麹・カビは暮らしの中にある大切なものですよね。このイナコウジが奥深いものに見えてきます。そして、嬉しい事に、こびるを頂いてしまいました。1週間前まで籾のまま保存されていたという、この御飯も、景色も極上です(:->)しみじみと感謝、感動して味わいました。

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(財)地域活性化センター主催の「地域再生実践塾」が28日から3日間、大崎市内各地で開催され、鬼首山学校でも校長が事例発表を行いました。貴重な時間ですので、鬼首山学校の概要説明は数分程。大半は質疑応答の形で、主に、この学校の活用や鬼首山学校の事業、また校長の思いや目指すものについて語られました。ちなみに、今までで一番多い質問は「苦労した点は?」との事。・・・ここにいると過去形だけでは質問が弱いように思います。
!体育館には「鬼首山学校入学式」の看板が!校長曰く、「これを見ると初心にかえるんだよね。」プレッシャーにもなるので、卒業まで飾っておく予定です。”予定”です。

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きのこ採取のお手伝いで頂いた”なめこ”を冷凍保存します。
まず、ゴミを取り除き、洗います。木づけを取って・・・キヅケ?石づきでは?・・木についている部分だから「木づき」それが訛って「きづけ」と呼ぶそう。ピカピカです。いい香りがします(:->)これを沸騰したお湯に入れます。ツヤツヤです。ふきこぼれないよう、お湯は少なめに。すぐにプクプクです。この状態で数分。ゆで汁をこぼし、水にさらして熱を冷ましたら、水気を切って袋詰め。これを冷凍保存で1か月~2か月は大丈夫。ゆで汁は安全第一、捨てましょう。
きのこって冷凍できるんだな~「キノコは強靭です!」「何でも冷凍できるのよ!」ハイ、色々勉強になります。ところで、長年の疑問の一つ、なめこはどうやって生えているの?偶然、校長が現場視察時に撮影を。木から生えてる!・・・呆れられましたが、土からって聞いたような?生えている時から、洗っても洗っても、茹でても、滑りがあってトロトロ~不思議なキノコです。工場では菌床栽培が多いのでしょうね。あぁ、現場に行きたかった!

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今日は鬼首地区敬老会が行われました。鬼首山学校の生徒たちは会場設営をお手伝い。初めて見ました、敬老会。盛況です。特に元気で、かわいらしい子供達の登場には大盛り上がり!「おじいちゃん、おばあちゃん、大好きです!」オォー!「何でも言う事をききます」オォー!「何でも言う事をききます。だからお小遣いをください!」ウォオー!!
最後は華やかに皆さんで踊ります、鬼首甚句。地域のチャイムにも使われている鬼首甚句。私も踊りに誘って頂きましたが、初めての今回は見学を。山学校校長が得意!という噂なので、教えてもらいましょう。生徒たちもね♪

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今週は草刈機が大活躍。鬼首山学校の生徒たちは、19日に行われる鬼首保育所 運動会に向けて整備のお手伝いです。遊具もグラウンドも小さくて、かわいらしい。土曜日は晴れて、みんな元気に運動会ができますように(:->)

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大崎市鳴子温泉にて「東北のへそ温泉交流会」が行われました。東北のへそ(真ん中)に位置する宮城県・大崎、山形県・最上、秋田県・雄勝。温泉という共通テーマを設け、お互いの理解と交流を深めることにより、今後の広域観光振興につなげようと3県合同の開催です。事例発表は、”美味しい料理は人を幸せにする”地産地消の促進を目指す、鳴子温泉 大正館料理長、矢内信孝氏による「温泉と食、おおさき楽友会の取り組みについて」。
郷土史研究の趣味を活かして観光ガイドを勤める、鳴子温泉観光ボランティアの会、渡辺陽氏「ボランティアガイドの取り組みについて」。
地域一体型地域づくりに取り組み、現代の湯治場づくりに情熱を注ぐ、東鳴子温泉 旅館大沼五代目湯守、大沼伸治氏「湯農商工連携・現代湯治の可能性について」そのお話の中で、今まで見過ごしていた事に気付きました!鳴子温泉観光ボランティアの会らで作った図書室が鳴子温泉駅構内にある?・・・ここ!ふれあい待合室「喜観舎(きかんしゃ)」。大好きな観光案内所や足湯ばかりで遊んでいましたが、こんなにかわいらしい場所があったとは!ますます鳴子温泉駅に通ってしまいそう(:->)
それに大沼氏の、駅から始まる湯治場づくり・・・よく見かける鳴子御殿湯駅に何が?初めて中に入ってみたら”~東鳴子という大きな浴室~そしてここは脱衣室~”・・・アートです。この空間も、大野隆司氏の絵もゆったり楽しめます。
事例の他にも教えられた事が。矢内氏の、「お料理で、野菜は生っているように盛り付ける。それには生産現場に足を運び、作物に愛着を。」・・・確かに。渡辺氏は「自分で調べた楽しい事を人に話したい。鳴子の義経伝説~鳴子で義経が馬を走らせていたと考えると楽しいでしょ」。・・・楽しいです。そう考えると郷土史って面白い。大沼氏の「ローマ字で”TOJI”。湯治という文字を読めないし、意味も知らない現在に危機感」・・・すみません、”湯治”も”湯守”も”御殿湯”も知って日が浅いです。色々と見直した1日でした。東北のへそ、「鬼首は地形的にも”へそ”だよな」と校長。盆地がおへそに見えますね(:->)

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鬼首リゾートエリア。この整備された道に続くのはリゾートパーク オニコウベ ゴルフクラブです。スイスシャレー風クラブハウスの前には、鬼首山学校の生徒達。今日は美しい景色の中で、ゴルフ場整備のお手伝い。芝が削り取られた部分に砂を入れる、ディボット目土の作業です。これはプレーヤーのマナーでもありますが、セルフプレイのゴルフクラブでは特に大切なメンテナンスです。毎日刈っているグリーンは、曇り空の下でもキラキラ!!ベストな状態を保つため、カップは1日おきに移動させているそうですが、素人目にはその跡がさっぱり見えません、さすがです!当然です?
オニコウベ ゴルフクラブは全面洋芝(ベント)なので、季節を問わず綺麗な緑の中、アウト・インで趣の異なるプレイを楽しむことができます。アウトは既存の樹木をそのまま残し、緑に包まれた”森のコース”。ホール間には林があり、ゆったりとプレイができます。インはススキ野原に隣接し、解放感あふれる”草原のコース”ススキがキレイだな~アッ!ヤマブドウ!と、季節を満喫しながらの移動も楽しい(:->)プレイ体験者は皆、褒める!!という、このオニコウベ ゴルフクラブ、詳細は http://www.onigolf.com/index.htm まで。

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鬼首高原大根が収穫の時期を迎えました。鬼首山学校の生徒たちは、出荷用の箱作りをお手伝い。針で大根を傷つけることが無いように、段ボールを組み立てる作業も慎重になります。持ったり置いたり~徐々に封かん機の重量が気になるよう。組み立てた箱も20個になれば重くなり、農業では田畑以外の場所でも重労働だということを改めて実感している様子。この箱に10kgの大根が入るのですから、まだまだ力は要りますよ。20個を一気に運ぶの?保管場所の近くで組み立て作業はできないの?と、傍から見ていると色々思いますが、作業は始まったばかり。徐々に作業の効率化を図ります。習ったように箱を積むことさえ、最初は悩みます。あれ?箱には大きく「仙台だいこん」、小さな面に「鬼首 高原」とプリントされています。「東京に出すには、仙台と書いておけば宮城の大根であることが分かるでしょ」と。確かに(:-<)でも折角の甘くて美味しい”鬼首高原大根”です。鬼首高原大根の知名度を~”宮城県”の知名度も上げなければ!

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9月の鬼首はお祭りが続きます。今日は、きつね森山神社例祭です。自然と人との共生を願い、おごらず、あきらめず、環境を活かす為の証として、平成16年に建立。今日は雨の為、テントが。この神社も鳥居も階段も、70代の方々がつくったそう。祝詞には「キツネ」だったり「ウサギ」だったり、かわいらしい言葉が並びます。全部を聞き取ることはできなかったけれど、「うさぎ平」の”うさぎ”かしら?心地よい祝詞と小雨で、山も心も洗われるよう。祭事が終わった後は、「こんこんかん」にて、なおらいです。地元・中川原の皆さんの手料理が美味しい!!行事の度に聞く、「なおらい」や「なおらい会」とは、ここに来て初めて耳にする言葉だったので、今まで方言かと思っていました。”直会”という行事なのね。
「日本一、質素で地味なお祭りです」と校長から聞いていたけれど、それは大間違い。謙遜ですか?とても和やかな温かいお祭りでした(:->)

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”生きる”博覧会in鳴子温泉実行委員会主催の、「アートが私に力をくれる鳴子温泉 ”生きる”博覧会」も終盤です。「トヨタ・子どもとアーティストの出会い『目浴』」が巡回され、今週は鬼首山学校で展示中です。
「みんなの大地」川渡小学校の子どもたち128名と保護者と先生方、そしてアーティストの村山耕二氏が川渡の砂でガラスを作りました。大切な場所の砂をガラス化し、温泉地のシンボルとなるような宝物を制作しました。心が休まる”目で見る温泉”。美しい光で目も温泉に入れてください(:->)

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Author:鬼首山学校
廃校となった元・鬼首中学校木造校舎を利用し、イベントや体験をとおして鬼首の緑豊かな自然と人々をつなぐ、そのお手伝いをしています。

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